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フローリングがベタベタする原因とお掃除のポイント

2018.04.28
  • 「こまめに掃除機をかけて、水拭きしているのに床のベタつきが取れない」 
  • 「甘いものをこぼしたわけでもないのに、何でベタベタしているんだろう」

など・・・。フローリングのベタつきにお悩みの方は多いかと思います。 特に小さいお子様がいらっしゃる家庭では、フローリングはいつも清潔に保っておきたいですよね。   今回は、フローリングの表面がベタベタする原因とお掃除のポイントを紹介したいと思います。  

フローリングがベタベタする3つの原因

フローリングがベタベタする原因は大きく3つに分けられます。  

1.足の裏から出た汗や皮脂

裸足で過ごされることが多い場合、足の裏から出た汗や皮脂が原因と考えられます。 よく通る部屋の入り口付近や、とどまることの多いダイニングテーブルの下には要注意です。  

2.料理による油汚れ

台所周辺のベタベタは揚げ物や炒め物を作るときに飛び散った油分が原因と考えられます。 一部にだけ飛んだ油も、上を歩いたりしているとどんどん広がってベタベタの膜ができてしまいます。  

3.湿気

湿度の高い梅雨や夏場は、湿気が床付近に溜まってベタベタしやすくなります。 特にホコリは湿気を吸収しやすいので、よく歩く部分より、部屋の隅の風通しの悪い場所に要注意です。  

気持ち悪いだけじゃない!フローリングのベタベタを放置する3つのデメリット

足の裏がベタベタで気持ち悪い意外にもデメリットがたくさんあります。

床のベタベタのデメリット  

1.雑菌や害虫がわいて不潔

料理の油や皮脂は栄養豊富で雑菌の温床になりやすいです。湿気も同様で湿った状態が続くとカビが生えてしまうことがあります。 油汚れはゴキブリなどの害虫の大好物ですのでその点にも注意したいです。  

2.ホコリがこびりついてザラザラになり黒ずむ

ベタベタした床にホコリが落ちると、吸着されて掃除機で吸っても取れなくなり、表面がベタベタかつザラザラという最悪な状態になります。 そのような状態で放置すると汚れ部分が黒ずんで、ちょっとの掃除では取れなくなることもあります。  

3.部屋のニオイが取れなくなる

汚れの原因となる油汚れや皮脂がニオイを発するようになり、換気してもなかなかニオイが取れなくなる恐れがあります。  

ベタベタのフローリングをお掃除するときの3つのポイント

ベタベタをスッキリふき取る方法と、せっかくお掃除するのであればホコリをためずに効率的に行うポイントをご紹介します。

ベタベタの床を掃除  

1.水拭きはNG!ベタベタの拭き取り方

ベタベタの正体は油脂がほとんどですので、水だけではきれいに拭き取れません。 油汚れに強い洗剤を薄めた水で拭くとすぐ取れますが、小さいお子様がいらっしゃる場合や、よくフローリングで寝転ぶという場合は、洗剤はちょっと不安ですよね。   人体に害のない洗剤のほか、次のような液体で拭き掃除することもおすすめです。

  • ●重曹水
  • ●お酢を薄めた水
  • ●クエン酸水

また、屈んでお掃除するのが大変な場合は、モップなどを使うのもアリでしょう。  

2.お掃除のタイミングは朝起きてすぐ

フローリングの掃除は朝起きてすぐが一番適しています。 その理由は夜中に皆が寝静まっている間は空気があまり動かないので、日中、部屋中に舞っていた全てのホコリや汚れがフローリングに落ちている状態になります。   日中ですと、空気中に舞っているホコリが、お掃除した後に再びフローリングに落ちる事になり、ベタベタは解消されてもどうもスッキリしないまま終わってしまいます。  

3.部屋全体の掃除をする時は一番最後に

床だけ掃除する場合は気にしなくてもいいポイントですが、部屋全体をお掃除する場合は、高いところから掃除を始めて、フローリングは最後に掃除しましょう。   これもホコリの問題で、せっかく掃除した床に、照明や棚掃除をしたときに出たホコリが落ちると二度手間になるからです。  

フローリングのベタベタを防ぐ3つの方法

お掃除が終わったところで、これからできるフローリングのベタベタを防ぐ3つの方法をご紹介します。

床のベタベタ予防  

1.こまめなお掃除と換気

ベタベタの原因になる油脂をこまめにふき取り、湿気を溜めないことが大切です。 お料理の後は台所だけでも拭き掃除を行うと、ベタつきだけではなくニオイや害虫対策にもなります。  

2.靴下、スリッパを履く

靴下やスリッパを履くと、足の裏から出る汚れを防ぐことができます。 スリッパは履きっぱなしではなく、こまめに裏が汚れていないか確認して、洗うことも必要です。  

3.定期的にワックスの塗り替えをする

こまめな掃除を行っているとワックスの劣化にも気付かれると思います。 ワックスが傷んで表面が剥がれたりザラザラになったりしていると、汚れが溜まりやすくなり、さらに床がベトベトする原因になり得ます。   定期的に上塗りや、塗り替えを行うことでピカピカで汚れにくいフローリングを保つことができます。  

こまめなお掃除でフローリングのベタベタを撃退

まとめると、フローリングのベタベタ対策にはこまめな拭き掃除が重要ということになります。 とはいえ、フローリング掃除はなかなかの重労働ですよね。そもそも床に物があると、「まず片付けもやらなくちゃ・・・」と腰が重くなってしまうかと思います。   そんな時は週1回から頼める家事代行サービスの利用もオススメです。 家事のプロが効率よく部屋中をピカピカにしてくれるので、フローリングのベタベタにも悩まされることがなくなりますよ!

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